142人が本棚に入れています
本棚に追加
『…ねぇ、白哉アタシの髪につけてくれない??』
榮龍霞ちゃん、自分でつける気ゼロです☆
『えッ!! 私なんかで宜しいのですか??』
『良いから、早く』
びゃっくん、自分で髪結ってるから絶対上手いって。
『…では、失礼します』
(榮龍霞様の髪に触れるなど//)
びゃっくん、緊張のあまり手が有り得ないほど震えてます☆
『ひゃっ』
首筋に白哉の指先が…
『////も、申し訳ございませんッ!!』
…ま、そんなやり取りの後、髪は結い終わりました~♪
『///良くお似合いです』
『ありがとう♪』
びゃっくん、お世辞が上手いなぁ。 これだから天然は~♪
『Σあッ、そうだ白哉泊まっていきなよ』
こんな時間にこんな可愛い子帰らしちゃ襲われるって。
むしろ、アタシが…ゲフン、ゲフン( ゜ェ゜)・;'
最初のコメントを投稿しよう!