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「ちょっ…信也まじ、やめろ！冗談じゃ済まされねー」
…くそぉ友達と思ったのに……あいつと…同じ…
そんな事考えてたら泣けてきた
「ｸﾞｽ…うっ…ﾋｯｸ…ｸﾞｽ」
「…ルカ？泣いても辞めないよ？…辞めれない…」
「…辞めろよ、信也…まじで…ｸﾞｽ…あっ！」
体が跳ねたどこ触ってんだよ
「ルカ、ごめんね…」
そう言ってる信也の顔は一杯一杯の顔をしてた…
はぁー、またヤラれるのか…
「あっ…うあっ…しん…や…あ」
「ルカ…可愛い☆」
信也の手が俺の下に延びてきた
「はぁっ…信也やだって…手…はなっ…して…」
「…ダメだよ、辞めたらルカ苦しいでしょ？」
「糞、誰の…はぁ…あっせいっだよっあぁ」
駄目だ何も考え…られん…
糞、イク…
「あっ、はぁ、しっ信也駄目だあっあぁーーー！」
ﾄﾞｸﾝ…
「「ハァハァハァ…」」
「しっ信也の阿保…はぁ」
「ごめ、ルカ…俺のも付き合って」
「はぃ？」
付き合ってってどうすれば？俺も抜くの手伝えってか！？
「やだよ！自業自得だろがっ！！」
ざまぁーみろ？って信也顔コエ…
「ルカ？」
「うわっ！痛ぇ！」
無理矢理後ろをむかされた
「ちょっとだからな我慢しろよ？」
「信也キャラ変わってる！」
ｺﾞｿｺﾞｿとなにか信也がしだした
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