俺の彼女はクーデレ

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学校に付いた 「猯、昼休みにな」 「……うん」 俺は猯と別れ自分のクラスへと向かった 「おはよう」 「あ、清人おはよう、今日は生徒会サボらないでよ?生徒会長なんだから」 今話しかけて来たのは中学の時彼女だった政木マリアだ 「今日はサボらないよ、はい交換ノート」 「ありがとう」 このクラスの女子達と俺は交換ノートをしている 無理矢理な 「マリア、今から寝るから後でノート見せてくれ」 「もぅ!清人は変わらないんだね」 俺はマリアを無視して寝た
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