序章

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早瀬「隊長、敵部隊は依然として都市へ進行中」 俺「ラジャー。中央から潰す。αチーム俺の後ろにぴったりついて来い‼」 キュイーン‼ 今の時代は宇宙工学を応用して作られた小型ジェットによる推進力を持つ人型の乗り物であるCRFに乗って戦うのがたまにある。 まだ高価なので、あまり需要がないので台数は少ない 因みにこの物語の主人公はαチームの隊長です αチームは俺を合わせて6人の遊撃隊である 本部の兵士「総司令官いいんですか⁉また、αチームが勝手に行動してますよ」 総司令官「好きにさせておけ⤵。奴らは・・・いや奴は誰の指示も受けないからな」 俺「いくぜ。全員エンジン始動‼全員、対実弾用の盾を持て。 俺を先頭に二列縦隊でいく。ジョンはトラップを貼って攻撃に備えてくれ。 ボブはECMで敵の通信を妨害。中央突破したら、敵左側にフルバースト。 凛と早瀬は右側に撃ちまくれ。 キノンは後方より援護射撃。 俺は片っ端からぶっ潰す。一体たりとも残すな‼👊」 全員「ラジャー‼🎶」
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