序章

3/4
6人が本棚に入れています
本棚に追加
/63ページ
敵兵士「レーダーに反応。なんだこれは⁉たかが一個小隊で中央突破だと、なめてるのか⁉ いや、罠なのか・・・どっちにしても奴らは生きて帰さない。総力戦だ返り討ちにしてやれ」 そして・・・ 俺「ぷはー🎶やっぱり戦いの後のポカ・ポーラは最高だ‼」 ボブ「確かにな(笑)」 ジョン「お前等ガキじゃねえんだからポーラは卒業して酒くらい飲めるようになれよな😃」 俺「お前だってなんだかんだで飲めねぇじゃねえか⁉」 ボブ「そーだ。隊長の言うとおりだ」 ジョン「俺はまだ19才だからいいんですぅ」 早瀬「あんた達三人ともガキね」 凛「ガキ?」 早瀬「子供みたいってことよ」 キノン「3バカトリオ」 俺「グッサー‼今、心に瀕死の重症を受けた」 そして、カローラ基地へ帰ってきた ジョン「外は暑いけど、中は涼しくてサイコーだ😃」 兵士A「お帰り✋ さすがはαチームだな。」 兵士B「そりゃ、龍だって倒せる強さだって有名だもん、別名“ドラゴンバスターズ”」 俺「いやいや、龍なんて戦ったことねぇーし。」 キノン「そもそも、龍とは人間が考え出した空想の生き物で、強いかどうかもわからない。それに、・・・」 ジョン「いや😓 もうその辺でいいから、そもそも、例えだから」 兵士「それよりも、ニュースみたかよ⁉ また、やろうとしてるぜ」
/63ページ

最初のコメントを投稿しよう!