‡勝運‡†漢邪仁榮斗†短篇集

†忠章†

忠義が風呂から上がると章大が抱きついてきた。

『ヤスどうしたん?』

「たっちょん…キスして//?」

いきなり章大からキスをしてきた。
どんどん深くなっていき章大の舌が絡まってきた…

「ﾌｩｯ‥ｱｯ…たっ‥ちょ…///」

『ｱｯ‥ヤ‥ス』

緑side

ヤスがなんかおかしい‥このままじゃヤバい…