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章大を抱き上げ寝室に連れて行きベッドに押し倒した
『やめるなら今とめなやめられへんで?』
「とめへんよ…僕‥た、忠義と一つになりたいんやから//」
『章大…愛してる‥』
「僕も…//」
章大の服を全部脱がせ忠義も脱ぐ。
そして忠義は章大自身に手をのばしゆっくり扱きはじめた。
「ンッ‥忠義ッ…//‥ン」
『章大‥声出して?じゃなきゃ章大が気持ちよくなってくれたかわからへんやん‥』
「でも‥恥ずかしいッ‥//」
『聞かせて…章大の感じてる声‥』
忠義は耳元で囁きながら扱く手を早めた…
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