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しかし、その老婆は……私の死んだおばあちゃんだろう(^-^)
あぁ!やっぱり!
ずっと ずっと そのおばあちゃんが私は気になっていて、死産した娘を身篭った時、おばあちゃんが毎日夢枕に黙って座っている……
そんな夢を見ていて、子供が死んだ後……
夢に出て来る事はなかった。
だから、心配したおばあちゃんが夢に出て来ていたんだ。
そう思っていたし、この話しを父親に言った所、生前のおばあちゃんはMINを気にかけてやり。
死ぬ間際も、MINだけはしっかり見てあげ……。
亡くなったのは、私が確か小5か6年の時でした。
その時、父親も余り意味がわからずにいたらしいが、私が今現在まで、色々な事があったから…
その事を言っていたんだろう。
だから、おばあちゃんは絶対にMINを守ってくれている。
そう言われ、余計におばあちゃんに対しては感謝する気持ちが沸き上がりました。
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