謎の声

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次の日俺は夏休みだからか体が鈍くなかなかベットから離れなかった…すると少したって母が起こしにきた。少し機嫌わるそうには~いっと返事をしてベットを離れ顔を洗って食卓に向かう…すると兄が俺のあとにアクビしながら食卓にやってきた!兄の名前は 一文字和也おれより二才年上の高校三年生だ!因みに弟は一文字俊介三才はなれた中学一年だ!弟はというと中間テストで赤点をとったらしく朝から学校で補習授業らしい…弟よがんばれ俺も夏休みに補習はなかったが春やすみしたことがある…みんながテストおわりにやすみを満喫してるのにオレは学校この悔しさはいまでも忘れない!ま~そんな昔のことはさておき今の俺はどうだ昔はどうあれ今が肝心だな…でも今の自分かえるには何が必要何だろう…う~ん…あれなんか忘れてるような気が
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