★秘密のガゼット★

☆冷たい☆

★玲汰Side★

玲『ねぇ～流鬼ｨ～ﾊｧﾄ))』

流『………』

玲『流鬼っ??』

流『………………』

(………シカトｯ??
俺なんかしたべｯ!?
…まったくわかんねぇべぇ～)

玲『流鬼っ…俺なんかしたﾍﾞ??』

流『………。』

玲『…ﾑｯ!!』

(ちょっと
冷たくしてみるべっ黒))

玲『シカトかょ…』

流『ﾋﾟｸｯ……』

玲汰が後ろｶﾗ低い声で喋ったら流鬼ゎ震えた

玲『せっかく流鬼の家まで来たのに相手してくれないなら帰ろーかなぁ黒))』

流『…ｯ!?帰るのｯ…!?』

玲『だって流鬼なんも言ってくれないべ…』

流『…それゎ//(泣)』

泣きそうな顔をしながら上目で玲汰に言った

(……流鬼かゎいぃｯ
うっ…ここゎ耐えろ世界の玲汰!!)

玲『無視した理由言わないなら帰るべっ』

流『ｯだからぁ//今日玲汰が朝電話するって言ったのにしなかったぢゃん///』

玲『…えｯ…そんだけぇ??』

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