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次の日電話の音で星也が目を覚ますと…
星也「珍しいな…」
実家からだった💡
星也『こんな朝っぱらに何だよ?』
母『あんた電話出て最初の一言がそれ?』
星也『どうでもいい…用件は?』
母『春休み1度帰って来いって言ったでしょ?いつ帰って来るのよ?』
星也『いや帰るつもりないから💨』
母『ふざけてないで帰って来なさい!学費の支払い止めるよ?』
星也『はぁ💨めんどくさいな…じゃあ適当に明日行くか~ただ夕方からバイトだからすぐ帰る…』
それだけ言って電話を切った…
星也「1人で行くのめんどくさいから俊幸達も連れていくか💨」
そのまま起きて星也は大学に行く準備を始めた💡
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