119人が本棚に入れています
本棚に追加
俊幸「ちくしょ~白バイめ…呪ってやる!」
裕子「だからやめなって言ったのに…」
星也「まあ自業自得だな…」
俊幸「今度は峠で攻めよう!星也も…」
星也「まだ死にたくないから遠慮する…」
俊幸「ひどくない?💦」
裕子「私も星也と同意見💡」
俊幸「はぁ💨」
裕子「それより早く行こう?おばさんにお土産も買わなきゃいけないしお昼になっちゃうよ?」
星也「いや土産はいらないだろ?」
裕子「だーめ!日頃の感謝もこめてお土産買っていくんだから💡」
星也「感謝って何か世話なってたか?」
裕子「星也の世話してるからだよ💡」
2人「は?」
俊幸「星也どういうことかな?😃」
星也「オレが聞きたい…というか授業とかの世話してんのはオレだろうが!」
裕子「星也が世話になってる親にお土産買うの!私もおばさんにはお世話になったし…」
俊幸「そういうことか~じゃあ急ごう💡」
裕子「捕まらない程度にね💡」
星也はただ黙っていた…
最初のコメントを投稿しよう!