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裕子「う~ん。やっぱお茶と和菓子かな💡」
星也「だろうな~」
俊幸「和菓子はこの辺りだな💡」
しっかりお土産を買ってから向かった💡
星也「ただいま…」
母「遅い!」
星也「たまには静かに出来ないのか?」
母「だったら叫ばせないようにしなさい!」
星也「だからうるさい…」
俊幸「星也は母親に似たのか😓」
裕子「このやり取り懐かしい😅」
母「あら?裕子ちゃんもいたの?」
裕子「お久しぶりです😃」
母「相変わらず可愛いね🎵うちの無愛想なやつとは大違いね😃その人は彼氏?」
裕子「はい😃」
俊幸「木村俊幸です😃星也にはいつもお世話になってます。」
母「あら😃良い男ね🎵裕子ちゃん逃がしちゃだめよ?」
俊幸「逃げるつもりも逃がすつもりないです🎵」
母「おー言うね😃」
星也「ストーカーか…」
俊幸「ひどくねぇ?💦」
裕子「1歩間違えるとそうかも😅」
俊幸「裕子にまでそんなこと言われるなんて…」
そのまま俊幸はいじけた😅
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