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星也はそのまま部屋を出て向かった先は…
母｢何?｣
星也｢それはこっちのｾﾘﾌ…急に帰って来いって理由があるんだろ?｣
母｢就職のことよ…本当にそれでいいの?｣
星也｢いいさ💡オレは今のﾊﾞｲﾄ先は仕事しやすいしそれで社員になれるならありがたいことだからね😃｣
母｢そう｡わかった💡ならあんたの思うようにやりなさい…｣
星也｢例え反対されてもそのつもりだったからそうさせてもらう💡｣
そのまま部屋に戻ると…
俊幸｢あはは😃何じゃこりゃ🎵｣
裕子｢恥ずかしいから見ないでよ💦｣
星也｢ずいぶん盛り上がってるな💨｣
俊幸｢そりゃこれ見て笑わないやついないだろ😃｣
星也｢確かにな💨｣
裕子｢ひどくない?まさかこの写真が使われるとは思わなかったし💦｣
星也｢ｱﾙﾊﾞﾑ委員でも恨め💨｣
その時携帯が鳴った💡
星也｢ﾄｲﾚ行ってくる💨｣
部屋から出て携帯を開くとシロからだった💡
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