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とある私立高校。
「んぁ‥やめろって‥達樹‥‥ぁっ!!」
「やめろって‥‥隼人‥‥クス‥ここは物欲しそうにヒクヒクしてるぞ」
クチュ
「ひぁっ‥‥じ、焦らすのはいやだって‥前にもいっただろ‥‥」
「‥‥おねだりの仕方‥教えただろ?」
「っ‥‥い、入れて」
バシッ
「ってぇ!!なにすっ」
隼人は左の頬をおさえる
ぐいっ
達樹は隼人のあごを強く引き寄せる
「欲しいならねだれ‥お前の欲しいものはここにあるじゃないか!!」
「‥‥俺のここに入れて‥ください」
涙目になりながら隼人は言う
「違うだろ‥俺の教えたとうりにやれ‥やらないなら‥」
カチッ
「あああああぁぁぁ!!!!!」
隼人の中にある機械が隼人の中を振動させる
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