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「隼人‥‥」
「えっ?」
不意に名前を呼ばれ達樹と目が合う
あっ
達樹の唇が‥‥
「んっ‥」
やらかくて温かい‥‥
するとぬるっとしたものが俺の口に割り込んできた
たっ達樹の舌!?
「んっ‥はぁ‥‥んぁっ」
チュプ‥クチュ‥‥
あ‥なんか気持ちくなってきた
ドンッ
背中に冷たいかんじが伝わる
壁?
なおもキスは続く
「んんっ‥たっ‥‥‥はぁっ」
グイッ
「あっ!!!」
達樹の膝が俺の股間に‥‥
達樹は膝をグリグリと俺の股間を攻める
「んあっ‥‥やぁ‥はっ」
キスで息が‥‥
「ぷはっ!!」
やっと唇が離された
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