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「はぁはぁ‥」
ﾓｼﾞ‥‥なんか‥
「物足りないだろう」
達樹のやつわざと‥
「達樹‥やだ‥‥こんなこと」
「やだ？キスの間に半勃ちになってたのは誰だ？」
「ｶｧｧｧｧ////」
「いじめて欲しそうにうずいていただろ？」
‥‥確かにそうだったけど‥
「でも‥!!」
「昼休み生徒会室にこい
その間そこをいじったらお仕置きだ」
俺の股間に人差し指を押しつける
「あぁっ!!」
「ｸｽｯ」
達樹は低く笑い薄暗い階段下から去っていった
ﾍﾟﾀﾝ
腰が抜けて床に座る
「半殺しかよ‥‥」
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