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「たっ達樹!?」
「ごめん5時間目一緒にさぼって」
達‥樹
達樹は隼人のネクタイを外し隼人腕を頭の上にもっていき拘束した
「達樹誰かきちゃうよ!!」
「なに言ってんだよ‥見られてるほうが感じるくせに‥前だって満員電車の中なのに感じまくって俺の手に隼人のかわいいミルク撒き散らしやがって」
「やだっやめろよっ//」
「止めない‥すでに半勃ちになってるお前に否定でいやしないだろ?」
達樹は隼人の少しもりあがったところをさする
「ぁはっ‥‥ん」
「なんだ‥今日は感度いいな」
「そんなこと言わないで!!」
「また勃った‥クスクス」
すると達樹は触るのをやめた
なんでやめるんだよ‥‥
達樹はじっと隼人を見つめる
「な なんだよ‥みんなって」
「‥‥‥」
「た つきぃ‥‥」
隼人は涙目になる
「達樹焦らさないできて?」
「もっとだ」
「これ以上焦らされたらおかしくなっちゃう‥達樹ぃ‥欲しいよ‥‥」
「クス 偉いな」
達樹は隼人に口付けをする
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