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「んん‥んにゃ‥‥アッ‥ン 」隼人は涙目になりながらも快感を求めて達樹膝にこすりつける 達樹はその隼人をじっと見つめる 「ア‥ア‥見ないで‥イヤァ」 「何が嫌なんだよ?自分でこすりつけて感じて‥まるで発情期の犬だな‥‥いや‥お前は猫だな」 「ヤッ‥ハッ‥ハッ‥‥」 隼人はイきそうなのか無性に腰を早くする 「‥‥‥‥」 反抗しない隼人を見ておもしろくないのか達樹はおもむろに自分自身を取り出し隼人の口の中に突っ込む
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