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「んんっっ!!!!」
達樹のをいきなり口に突っ込まれ少し顔をゆがめる
「俺をイかせるまでそこ触るんじゃねぇぞ」
グッ
達樹のひざが隼人の股間に圧力をかける
「んふぁぁっ!!!ンッ‥ファ‥‥」
達樹は今にもイきそうでビクビクと脈をうってる
ピチャ‥チュプ‥‥
「ンッ‥ンン‥‥ハァ‥」
隼人は一心不乱に達樹のをくわえ舐める
「そうだ‥うまくなったな‥‥ッ」
「ンッ!!」
その言葉に隼人はうれしくなり感じる
「ッ‥‥‥隼人口はなせ」
「ンッ‥‥ファ‥‥」
隼人が口を離した瞬間達樹は隼人の頭をつかみ顔にはきだした
「あぁ‥‥‥ん」
人は顔についた白濁を舐める
「達樹のおいしい‥‥」
ニコッと隼人は笑う
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