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達樹はその言葉に目を見開く
ちょっと調教しすぎたか?
隼人がこんなふうに変わるとは思ってなかったな‥‥
「クスッ‥いい子にはご褒美をあげなくちゃなぁ俺のズボンにシミだれけだし誰かさんにおしおきもしなくちゃダメだなぁ
どっちがいいか選べ」
「‥‥‥‥おしおき」
隼人は顔を赤らめ小さな声で言う
「かしこいやつだな‥どうして欲しいか自分でねだってみな」
「ご主人様のおおきいのを僕のこの穴に入れてジュプジュプしてください」
「いい子だ‥俺の上にこい」
「‥‥ッ」
隼人は恥ずかしながらも達樹の上にまたがる
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