はじめに

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誰かのことを想い 誰かのために詠い その結果 友希や希望を与え 共感を得られたら嬉しいな 本書は特定の個人に向けたものではありません 強いて言えば 夢の中の住人を想って描いたものです みなさんの中に 夢の住人はいますか? それでは 拙い文章ではありますが 本書をお楽しみください
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