鬼隠し編

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・・・綿流しの翌日、疑心暗鬼を確立する出来事が起こる。 五年目の祟りはなかったと安心し、いつものように部活を始めようと準備をしている時、圭一に来客があった 客は大石蔵人、雛見沢の隣町・興宮で刑事をやっている人物だった そして大石がもたらす凶報、富竹ジロウの死亡、それにより話は動く
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