君想い

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もう何も信じることができない… 不安で前が見えなくて歩くことができない 君を想えば想う程胸が痛くなる 何をしていても君のことが心配でどうしようもなく Ah...いつまでこんなつらい想いを続ければこの気持ちは伝わるかな ただ好きなだけなのに 一度も振り向いてくれない どうしてなのか僕は分からずにただしゃがみこむだけしかできないまま いつも...君想い 近くなればなる程君との距離は離れてゆき 1人悲しみの闇に落ちていく いつか君と笑いあえる日がくるまで僕は待ってるよ 僕が手を差し伸べて君が笑う ただ逢いたいだけなのに 一度も振り向いてくれない どうしてなのか僕は分からずにただしゃがみ込むだけしかできないまま いつも...君想い いつまでも...君想い
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