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前作のあらすじ
主人公香織は、親友の玉緒と同僚の佐織を殺して罪を背負ってしまう。
また、香織の彼氏である彰は明治時代から代々伝わる詐欺師の末裔だった。
警察から逃れるために逃げる二人。
そして、とある倉庫を見つける。
食料と水がなく、困ってしまう二人だが香織が「なにかを買いにいく」と言って倉庫を出る。
コンビニから帰ってくる香織。
そして、倉庫に入ったら彰が首を吊って死んでいた。しばらくして、警察が来て捕まってしまった。
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