ー第1章ー

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学校での、部活が終わり帰る時 優羽「海里!帰ろう~」 海里「あ゛~眠い(ρд-)zZZ」 優羽「関係ないコト言ってないで帰るヨ!」 海里「はーい」 二人は、学校を出た。 二人は、バスで学校に通っているので、音楽を聞きながらバスを待っていた。
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