ー第1章ー
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優羽「あ~この最遊記の曲いいわ」 海里「最遊記好きだね~あ!バスきたよ!」 二人が、話しているとバスが来たので、バスに乗った。 しかし、そのバスには客が誰一人として乗っていなかった… 優羽「あれ?誰も乗ってないね。いつもは、居るのにね」 海里「本当だ?ま、たまたまっしょ…眠いし座ろ!」 優羽「ま、いいか🎵」 二人は、席についた。
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