第一章 ~開幕~

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刃「やっぱいかなぁーい」 といきなり刃はきびすを返した。 迅斗「え…入らないの?」 刃「だって腹減ったもん」 迅斗「そっか…もう昼過ぎたしな、帰るか」 内心ホットした迅斗。 刃「おう!じゃオレについて来い!」 迅斗「無理絶対迷うし!」 結局ちゃんと道を覚えいた迅斗が案内して帰った。
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