第一章 ~開幕~

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潤「はぁはぁはぁ…」 昼間行ったとき潤はうっすらに出口の光が見えていた、だけどそれは二人(迅斗と刃)にも見えていると思い、違ったのかと思って、何も言わなかった。 が、夜になって、とても気になりすぎて眠れないので、結局怖いのは苦手でもないため行くことにしたのだ。走りながら。 現在1:00
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