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迅斗は根が真面目なのだが、少し子供っぽい所もあるが頼れる奴。第二の主人公の位置になる。
そして迅斗は今、あまりにも暇だったので、蟻を踏み潰したり。蟻の巣を水攻めにして遊んでいた。
そこへ…
刃「何やってんだよ…蟻さんかわいそうじゃ…ん、あ…」
プチっと音がした。
間違いなく。
迅斗「お前も踏んでんじゃん」
踏んでいた。しかもなぜかかなりデカい…
刃「コレは不可抗力だ…」
迅斗「つか遅いじゃんっ!なにしてたんだよっオレなんて7:30からここにいるぞっ!」
今の時間は10:00ぴったり。
刃「お前が早すぎんだよ…それに10:00に出るって言っただろ?昨日」
迅斗「ぇっと………!
いや昨日眠かったから…」
刃「なんだその間は!つか今、なんかきずいた顔したよな!?」
迅斗「し…してねーし…
い…いいから早く行こうぜ山に! やっふぉーい!」
刃「ちょ…ちょまてよ!」
(キムタク風に)
二人は山に芝刈り…じゃなくて探検に行った。
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