溜息ブランニューデイ

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何時だったけか僕が泣いてた時に 現れた天使を今でも思い出す ゆらゆら不確かな存在 ゆらゆら不確かな光景 花が咲いていた 価値観が目の前に迫る けど 揺らすチックに 微笑みが 響く音は確かに 鼓動で 始まりの鐘が鳴る それは それなりにこなしてく 一秒も無駄にしたくは無いんだ それに疲れたときは よろしく 意味は無いのかと難題を押し付け いや 優柔不断が駄目な 溜息ブランニューデイ 何時だったけか僕が泣いてた時に 君だっけか曖昧な記憶 ゆらゆら不確かな存在 ゆらゆら不確かな光景 多分そこに居た 過去が目の前に迫る 程度 プラスチック並の脆さで 割れる音は確かに 終幕で サヨナラの意味変わる それは それなりにこなしてく 一秒も無駄にしたくは無いんだ それに疲れたときは よろしく 意味は無いのかと難題を押し付け いや 優柔不断が駄目な 溜息ブランニューデイ そりゃ そうだろって言って 壊そうだとか言いやがって 適応能力のカケラも無いのか ああ 僕自身だって わかってる だけど それなりにこなしてく コンマ一秒も 無駄にしたくは無いんだ それに疲れたときは よろしく 意味は有るのかと難題を押し付け いや 優柔不断で勝てない 風向き不安定デイ それは それなりにこなしてく 一秒も無駄にしたくは無いんだ それに疲れたときは よろしく 意味は無いのかと難題を押し付け いや 優柔不断が駄目な 溜息ブランニューデイ
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