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優はひとりでおもちゃを解体し、零は家にあった医学書の本を持ってきて幼稚園で読んでいた。
先生「零君、この本楽しい?」
零「先生、それは愚問だよ。楽しくないと読まないでしょ。」
先生「そ、そうね…。あっ、零君の将来の夢はお医者さんね。」
零「いえ、警察官僚です。」
その頃の葵君は、木の上でお昼寝中
女1「葵君、一緒におままごとして遊ぼうよ。」
女2「なら私、葵君のお嫁さん」
女3「えぇ~私も葵君のお嫁さんがいい!!」
葵「君達さ僕の睡眠邪魔しないでくれるかな?」
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