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女1「ごめんなさい。」
葵「僕はそんな幼稚な遊び興味ないから。また寝るから邪魔はしないでくれよ。」
かなりさめた子供のだった。
先生「葵君たまには、一緒におままごとでもしたら。楽しいわよ。」
葵と女の子達の光景を見た先生が、葵に声を掛けた。
葵「そんなに楽しいなら、先生が一緒おままごとしてあげたら。」
先生「う、上から目線ね…」
葵「上から目線!?当たり前ことでしょ。僕は時期にこの腐った国を動かす男。あんたは、ただの雇われ先生。それだけのこと…」
先生「うっ!!」
葵「よっと!!」
葵は木を飛び降りた。
葵「僕は早退します」
葵は帰って行った。
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