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我われは
この男を知っている!
いや!
この 傲慢と
この憤怒を知っている!
海原「この小説を書いたのは誰だあっ!!
きさまか!!
ふっふっ……この雄③を最初に出しおって生意気な作者だ
今回は特別にこの海原雄③が読者の皆様にこの小説の説明をしてやろう。
この携帯小説は【魔王と少女と666の願い】の続編なわけだが
内容は作者の自己満足やネタに走るだけの愚かしい小説となっている!!
考えも無しに続編を書き始める携帯小説ほど滑稽なものはない
だがそれでもこの小説が読みたいと言う物好きな読者だけは、このまま読み進めるがいい。
最後にこんな愚かしい小説だがこの海原雄③を最初に出した事だけは褒めておこう
わあっはっはっはっはっはっ」
以上、海原雄③先生による注意事項でした。
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