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「うそ・・・なんで?」
変態が私の布団の中にいて・・・
お母さんが見えてなくて・・・
え?
???
私はイミが分からないまま立ち尽くしていた。
すると
「あー。
多分俺を見ることができるの來さんしかいないと思いますよ。」
と高嶋 春樹は首を傾げて言った。
私しか見れない?
「はぁ!?
何それイミ分かんないしッ!!」
私はコイツ何言ってんだと眉間にシワを寄せた。
「いやぁ。つまり俺・・・
死んでるんですよ。」
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