第一章 新たな世界

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狭間「だいたい片付いたかな」 魔理沙「あぁ、所で話てなんだ?」 狭間「あぁ、そうだったな。実は…」 狭間説明中… 魔理沙「成る程。どうりで見ない顔だと思ったぜ。」 魔理沙は一息ついてこう言った。 魔理沙「まぁ、こういう事はアイツの方が詳しいからそいつに教えてもらえ。場所までは送っていってやるから。」 狭間「そうか…ちょっと外で風に当たってくるよ。」 そして狭間は家の外に出ていき、風が狭間に当たる。 狭間「風が気持ちいいな…」 そういえば死のうとした時もそんなこと言ったな。 狭間「もうあの世界じゃないんだよな。」 そして、魔理沙の家に戻ると魔理沙は寝ていた。 流石に狭間も眠くなり壁にもたれて眠りについた。
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