蒼い腕のハンター
2/6
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
ゼノスの頭上を通り抜けた「何か」は、広場の中央に立っている。 銀の髪、赤いコート、背中には大きな剣を背負い立っている。 ゼノスは自らの眼を疑った。広場に現れた男の右腕が蒼く輝いている。 ゼ「馬鹿な…。何故」 そう思っている間にも悪魔は中央の男に迫っている。 すると赤いコートの男は背中の剣を取り出し構え、一気に悪魔の群れに走っていく。
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
54人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!