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長野県峰の原スキー場の某民宿にて
旦那と二人で夜中から出発し予約ていた民宿に着きましたが、チェックインにはまだ早いにも関わらず親切なご主人に勧められ荷物をおろし、仮眠までさせていただきました(=^▽^=)
二人は午後目覚め、旦那は地面がちょっと見える拳だらけ上級者コースを、私は白銀の初心者コースを😆早速滑りまくりました\(^_^)/
民宿に戻り玄関を開けた瞬間、シュッと透き通った布?が頬に当たり、それはまるで私とすれ違いに玄関から出て行くように通り過ぎました(・ω・)
ヒッ(☆o☆)
と言ってる場合でもなく礼儀正しく挨拶をして、地味めな奥さんの案内で風呂と部屋を案内していただき暫く部屋でまったりしていました
案内された部屋は朝仮眠させて頂いたのとは別の二階の普通の民家の一室みたいな部屋で、ストーブをつけているのに、私は寒くて寒くてガタガタ震えていました。6畳間なのにいつまでも寒いのは異様としか感じられませんでした。
旦那はというと、『さみ~な~』と言うだけでビールでご機嫌になっていました。
そして一階の広間にて夕飯と風呂をいただいて部屋に戻り布団を敷こうと押し入れを開けると、ヒュー~と冷たい風が(((゜д゜;)))
押し入れの中の壁が天井から40センチ位、つまり上の40センチが端から端までパッカリと板が外れて無い状態だったんです(?_?)
だから寒かったのか(-_-#)
板が外れた向こう側が気になりはしましたが、外れた向こうは借りた部屋では無いので詮索は禁物と思い、それに真っ暗な所を覗く勇気も無いので気にしないことにしました(>_<)
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