民宿

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トイレから戻ると旦那は高鼾で寝ていましたが、鼾がいきなり止まり、『寝る時ストーブ消せよ‼』と一言言うと再び高鼾に(((゜д゜;))) 異様な空気をまるで感知しないコイツぁなんて幸せなんだろう(Θ_Θ) 私もストーブを切って布団に入ると流石に疲れたのか間もなくウトウトし初めました するとお腹が重くなり、2ヶ月の娘が私の上に乗ってることに気づきました。 『重いよ(-o-;)りえ』 ぅぇえ(((゜д゜;))) 娘は連れて来ていないはず(☆o☆) と思った次の瞬間 重さから解放され、ソノ存在は消えていました だぁぁぁぁ(〒0〒) 旦那は寝てるから電気をつける訳にもいかず、寝れないし寒いし、私はまたストーブをつけて朝まで震えていました。 でもちょっとだけ寝たかも あれは娘の生き霊だったのかな どう考えても重さも手触りもぬくもりも娘のものだったんだよね(^_^;) あの寒さは別モノだったにしても…
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