prologue

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翔「……お前恥ずかしいな」 座子谷「あぁん、んだテメェ……」 俺はヤンキーに殺気を放ちながら女の子の肩を抱き寄せた ?「っ////////」 翔「……俺の彼女にナンパするなんて良い度胸だな」 俺がそう言うと女の子がこっちを見てきたので軽くウィンクした 座子谷「何言ってやがる、さっきその子は彼氏居ないって言ってたんだぞ!!!」 翔「……秘密にしてようと約束していた…なんなら証拠見せるか」 そう言った俺は女の子の唇にキスする"フリ"をした ?「/////////////!?」 翔「……これで満足?…負け組君」 座子谷「ちっ!!!」 そう言うとヤンキーはその場から去って行き一件落着… ?「………あの」 してない…まずった…もっと違う助け方があったにも関わらずあんな行動しちまったからな
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