酷い彼と愚かな俺達

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「ぁっ…ぁん、やぁ…」 ベッドがギシギシと悲鳴を上げる。 彼の熱いモノをくわえさせられてる場所からは、水音が漏れている。 生臭い鉄の臭いが漂う… 裂けてるのかも… 「はぁ、ん、、ァッふ…」 「やっぱ、お前が一番いいわ…」 興奮で掠れた声。 「イイ感じに締まるし、同じ、使い込んだものでも、井ノ原とは大違いだな」 「ァん、じゃ、ぁ、ぉれが、ぃちばっん?」
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