sec1

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涼太 「そうだな~。 提携しよう!」 拓朗・美保・剛史 「マジで!?」 涼太 「うん。 でも、まずは人を増やさないとな。 もし、違うとこにでっかく店を構えたとしても、人が足りないんじゃ意味ないしな。」 拓朗 「俺がする!」 美保 「はぁ!?」 剛史 「何言ってんだよ!? 今の仕事は??」 涼太 「そうだよ。 別にお前らに頼んでるわけじゃねぇんだしさぁ…。」 拓朗 「ちょうどこういう仕事に転職してぇなと思ってたんだよ。 なぁ涼太、俺も入れてくれ!」 涼太 「わ、分かった!」 拓朗 「ヤッター! ありがとう!」
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