ﾐｯｷ～です。

ﾐｯｷ～初めてﾊﾟﾁ

まだ ﾊﾟﾁを打ったばかりの頃ﾐｯｷ～は 下ざらが詰まり当たり玉が 払い出さなくなっていても きかつかずウワザラの玉がなくなるまで打っていたのです。

この頃のﾊﾟﾁﾝｺ機には 払い出しをするｽｹｰﾙに 玉が払い出し個数以下しか 入らなかったときには 当たりﾗﾝﾌﾟが点灯して従業員を呼んで払い出しをしてもらう必要があったのです。

ﾐｯｷ～は それすら知らなかったのです。

二時間も 打っていると🌷に玉が あふれてでて見えるように なってきました。
それで はじめて従業員を呼んだのです。

この頃の🌷台は 2000個終了で 台をかわらなければならなかったのですが、従業員を呼ぶと従業員が下ざらの玉を引くと 次々と今までに入賞していた分の 払い出しが出てきて ﾊﾟﾁﾝｺ初日から一台終了してしまい確かその頃で交換して六千円程はあったと思います。
ﾐｯｷ～はﾊﾟﾁは 儲かるのだと思いました。
これが最初のﾊﾟﾁです。