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希羅羅ゎ、急いで戻ろうとしていた。
と、その時‼‼
塩犬『ぐへへへΨ(`∀´#)バニ耳ハンター登場‼
お嬢さん何をそんなにいそいでいるんだね😁』
いんく『急がば回れだょ』
虎一『ケロロロン😁通さないケロ』
道を阻まれた‼‼
希羅羅『とぉして‼‼薬持ってかないとやねん‼‼』
塩犬『お嬢さん、七色の石知らない?』
希羅羅『ねぇたんが……………ふごふご≡(;゚;ж;゚;)』
口を塞がれた!
まる『ぼょょん組組長参上(/ ̄^ ̄)/弱いものいぢめゎ、良くないあるよ‼ぼょん拳飛んじゃうよ😁笑』
塩犬『ちっ、邪魔が入ったか‼とりあえずゎ引き上げよう‼』
三人ゎ、去っていった。
希羅羅『(T_T)めさ怖かったぁ💦なんで口止めしたの?』
まる『ある組織から、守るように頼まれたんだ!七色の石を持っていることゎ、郊外しちゃだめだょ!』
そう言い残し、ちゃりんこで行ってしまった。
希羅羅ようやく亞依羅のもとに到着。
アールタも、セイロン丸を飲んで回復しました😃
亞依羅『アールタ、あなたゎ、バニ族だったみたいですね。』
アールタ『そうみたいだね、記憶を失ってたみたいだ💦バニ星に帰らないと。』
亞依羅と希羅羅ゎ、アールタを見送り、新たなる旅を続けた。
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