中学時代…脆い絆

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電話を切ると一目散にS先輩のアパートへ急いだ。   修二は玄関前で正座していた。   S『お前…自分が何したか分かっとんやろな⁉』   そう言いながら修二の腹を蹴飛ばし、髪を掴む。   修二『本間に知らんかったんですよ…まさかS先輩のやなんて😢』   修二は泣いていた…土下座する修二の前に立ち寄り僕は   拓『俺からも謝ります…知ってする様なアホちゃうんわ俺が保証しますんで…必ず弁償させますから…勘弁して下さい💦』
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