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六道「はっ・・・勉強道具忘れました。雲雀くん、ちょっとまって下さい!」
骸は慌てて勉強道具を取りに行った。
看護師「六道さん、随分楽しそうになりましたね。友達でも?」
六道「ま、まあ。雲雀くんと・・・。」
看護師「え、恭弥さん?あの子人見知りが激しいのに、おかしなこともあったものだわ。」
六道「・・・そうなんですかぁ~。」
城島「骸しゃ~ん、お見舞いにきまひた。」
六道「・・・病院では静かにしなさい!!犬!!」
柿本「犬、骸さまに迷惑かけちゃ駄目だろ。あ~めんどい。」
六道「すいません・・・これから行くところがあるので描写に居て下さい。」
柿本「・・・分かりました。」
城島「え~、骸しゃんひどいびょん!パイナッポー、パイナッポー!」
柿本「・・・めんどい。」
髑髏「骸さま、お大事に。」
六道「ああ、雲雀くん!!」
骸は大急ぎで松葉杖をついていった
看護師「まあ、売店でも行って暇つぶしでもしてたら?」
髑髏「ありがとうございます。」
柿本「・・・すいません、犬が馬鹿で。」
城島「なんらと、眼鏡根暗ニット帽河童!!」
柿本「骸さま、何か楽しそうに出かけてったからだよ・・・・・・・・・・・・。ふぅー。」
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