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洗濯場に歩いていく人影を見つけた。
小さくて人に見えない。もう、一時に近い。
寝ようか。先輩と寝室まで行って「おやすみなさい」と言って布団に入った。
さっき勉室で見たあの女の人の顔が頭から離れない。 あの目付き。血がまどについていたこと。
そういえばあの歌・・・・・・・・・・・・・・・ あの声なんか聞いたことあるきがする💦
乾燥室だ。洗濯してる
時だ。あの歌なんだろ⁉
なんか。眠れない。
もう、一時半じゃん。
目覚ましの時計の針は音もたてずに動く。
わたし。名取凜歌。何かと変な霊感を持ってる。
みんなからも霊が憑いてるぞとか言われる。別にそんな気しないのに。
寝れなくてベッドから降りて適当に髪を整えて勉室で携帯電話をいじり始めるわたしは寝る時は携帯やらは机の上に置いて寝る。
小さな電気を付けて。
でも暗いけど。
メールが来てる。
春亜からだ。珍しい。アイツ、こんな時間にメールなんてしないのになぁ~💧
開いて見ると内容が怖かった。
近くになんか近づいて
くる気配がした。
ふっと振り向くとドアが
ひとりでに開いた。
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