第0回

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☆質問とお題について☆ Y:じゃあ万が一質問が一切来なかったら十ページまるごと茶番劇する事になるじゃねぇか!?  お前に十ページも茶番続けられる技量ないだろ! 作:だーかーらーこそのお題でしょうが  儂だってそんな自信ありません!ドヤッ Y:ドヤんな! 作:ま、そんな事言ったら今回だって茶番回になってしまうじゃないですか  それに質問とかについて説明しないとお題無視になっちゃいますよ Y:ぐっ…お前本当にテンションの上がり下がりが激しいな…  で、説明って言っても読者が流コメやレビューで質問すればいいんじゃないのか? 作:それですと集計する時が大変なんですよ  なので、先ずはこの小説が質問返答する二週間位前にニュースで小説に関する質問募集します  例えば… 「○○(タイトル)について質問を一週間募集! 質問がある御方はニュースのコメへ! ただし、先着十名様なので答えてほしい疑問がありましたらお急ぎ下さい! リクエストでも構いません!」 作:てな感じですね Y:真面目か!いや、質問返答するなら真面目の方がいいか…  んで、例に一週間募集って書いてあったんだが? 作:それについても説明します  一週間で質問を募集して一週間で集計&編集します  それで読んでも問題なさそうなら公開します Y:割りとガチだな…  つか、死神の技量で一週間内に集計と編集出来るのか? 作:………………マァ…ナントカナルトオモイマス… Y:……まぁ…アレだ…一週間で出来ない可能性があるのでそこは読者の広い心で許してくれ  マジで  
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