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主「……現在までの経緯を話すと、
5章の防衛では地点前でｱｲｸと共に肉壁が踏ん張りながらﾃｨｱﾏﾄが無双して乗り切り、
6章ではｱｲｸとﾃｨｱﾏﾄ(主にﾃｨｱﾏﾄ)で誘き出して攻めたり、
7章でもﾃｨｱﾏﾄが硬いのと挑発野郎の方に向かって無双してる間にｱｲｸはﾜﾕにﾅﾝﾊﾟされて駆逐して行き、ついでにﾜﾕでﾎﾞｽﾁｸして強化、
8章では肉壁兄が右を防衛しながら下方左側はﾃｨｱﾏﾄとｱｲｸが代わる代わる駆逐して行きついでに超ﾐﾆｽｶことｲﾚｰｽを勧誘、
9章では違法改造細身を持たせて交換しながら攻めるｱｲｸとﾜﾕ、違法改造雷を持たせたｲﾚｰｽが活躍してる間にｱｲｸがﾏｰｼｬにﾅﾝﾊﾟされ、
10章では、新しく入ったﾚﾃと共に見回りの目をかいくぐり防衛陣営を取って戦い、ﾃｨｱﾏﾄで削っては低ﾚﾍﾞﾙ女性でﾄﾄﾞﾒを差し、捕まってた麗しきﾈﾌｪﾘｰたん(←)とむさっくるしい野郎共を離脱させ、ﾃｨｱﾏﾄで反則ｽｷﾙ司祭を誘拐じみた離脱をさせて、離脱ﾎﾟｲﾝﾄに陣取る上級職の武器を壊してﾁｸﾁｸさせてﾜﾕとﾏｰｼｬをCCさせ、
11章では、ついに肉壁達を二軍に追いやり、ﾃｨｱﾏﾄで誘い出して他メンバーで叩き伏せ、ﾏｰｼｬで黒いのを誘導しながらﾚﾃはｷﾙｿを勧誘して即到達しました
色々端折ったけどわかるかn(ry)」
ﾜﾕ「待ち伏せ違法改造細身の鬼畜さは馬と鎧以外には最強だよ♪」
ｲﾚｰｽ「…後ろから違法改造雷…ﾌﾌﾌ…」
ﾐｽﾄ「何気に私の事に触れられてない…orz」
ﾏｰｼｬ「ぶっちゃけ、鋼の槍重いですι」
ﾚﾃ「私は壁か削り役にしかなって無いぞ…」
ﾈﾌｪﾘｰ「違法改造細身……初期じゃ使いづらい……」
ﾃｨｱﾏﾄ「一番の功労者は私よね……お陰で斧も槍も入手出来るのは全部使えるわ」
ｱｲｸ「途中から削りか壁にしかなってないな…」
主「まあこんな感じです」
二軍「「わかんねーよ」」
とりあえず、今日は寝るので現在のｽﾃ写メはまた明日にｗ
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