魔法世界

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カイル「とにかく…ユウキは異常な魔力を持っているな…まさか魔力玉を割るとは…」 ユウキ「なめんなよ!」 カイル「今度は属性だ。この紙に魔力を少し注入しろ。 この紙が 燃えたら 火属性 濡れたら 水属性 切れたら 風属性 ボロボロになったら 土属性 凍ったら 氷属性 光ったら 雷属性 だ もう一度言うが 少しだぞ!」 ユウキ「わかったよ。何となくやり方はわかったから!」 カイル「多分、火属性だろうな。」 ユウキ「少しだな…」 ユウキはカイルに言われた通り少し魔力を注入した
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